・泊めてくれる人と合流した。
おはよう!
一人で呟きながら、朝8時に起きた。今日は移動の日。昼のバスで、ボルティモアからフィラデルフィアまで行く。ボルティモアの朝は寒くないけど、暖かくもない。
荷物を片づけ、シャワーをあびて、充電をする。パンケーキを食べて、ホテルを10時にチェックアウトした。
市内バスに揺られる。15人の乗客中、黒人が13人。ボルティモアの雰囲気を感じながら、50分のバス旅行。遠いねん!!
周りはショッピングモールだけれど、このバス停自体は特に目立たない。ボルティモアでメガバスを使う人は気をつけた方がいいばい。
時刻は11時。バスの時間まで、路上で寝た。
バスは時間通りに来た。
遅れることはあまりない。揺られること、2時間。車内からの風景がきれいで、あっという間に時間がすぎる。到着したのは、2時30分。
ここがどこかわからなかったので、Wi-Fiと昼飯を探す。
アムトラック(長距離列車)の駅が見つかり、侵入。飯を食べながら、そういえばと思い出す。チケットは大丈夫か?今日の先発は、MLBを代表する投手、ロイハラデー。今日の対戦相手は、立地として、非常に近いニューヨークメッツ。近年、非常に人気なチーム、フィラデルフィア・フィリーズ。前日と前々日の観客動員数を調べると、どちらも4万人近い人が入っている。やばす!
念のために、フィリーズのHPで1番安いチケットを購入した。17ドルのチケットも、手数料を含めると23ドル。高くはないけれど、安くもないよ!
泊めてくれる人と連絡がついたので、駅を出発。ボルティモアより、街並みがキレイで、栄えている。んー。思いがつまった荷物が重い。
本人と無事に合流。
アホでもわかる、この人のすごさ。雰囲気が違う。いわゆる、エクゼクティブ。コンピューターのシニアマネージャみたい。よー、こんな人と出会えたわ。どんな人なのか、写真は了承を得て、アップします。
荷物をおろし、球場に直行する。
現在5時30分。家から球場は、徒歩と地下鉄で40分。家主に迷惑をかけぬよう、帰り道で迷わないように、地下鉄を使う。パラパラと、フィリーズの帽子をかぶった人を見つける。心揺さぶるものが流れる。
地下鉄の駅から歩いて5分。
進行方向がみなさん一緒なので、迷うことはない。赤をベースにしたフィリーズファンが路上を染める。球場周辺には、すでにたくさんの人。チケット売り場に直行し、入場券をゲットする。(支払いに使用したクレジットカードとパスポーがト必要。)
写真を取りながら、喋りかけても大丈夫そうな人を探す。はっははは発見!!!フィラデルフィア生まれの生粋のファン。フィリーズの歴史や街の歴史を教えてもらう。
こういう体験はホンマにいいよねー。喋りかけて失敗するときもあるけど、USAなら成功する確率は高い。缶ビールをごちそうになり、楽しい時間を過ごした。
時計は6時を指し、球場に入る。(No reentryって看板がここにも。出たら戻れんのです。)ああああああああああああああああ。
鮮やかだよ!!お客さんが多いせいか、雰囲気がいい。1階のコンコースをぐるっと周る。ショップがおしゃれで、見ているだけでも楽しい。
試合が始まると、空の色も変わる。太陽の光と空の青さが革命を起こす。ダッシュで最上階まで駆け上る。エレベーターで1分。いやーあああああああああ。キレイやーー!!!!!!!!なんやこいつ?みたいな視線を浴びながら叫ぶ。
自分のチケットは、スタンディングオンリーといって、席がない。適当に歩いていると、スタッフに声をかけられる。「座っていいよ!写真撮ってええで!!」
ここのスタッフは本当に優しくて、会話も楽しいし、グッズもくれる。こういうふうに、球場の設備だけでなく、スタッフ等の人が面白いのは、本当にいいね。また来たいな!とも思えるし、思い出になる。
1階席のスタッフとも仲良くなり、こんな近くに座らせてくれる。(序盤は人が多いから厳しいが、終盤なら大丈夫。)本当にありがたいね。
席には座らず、ひたすら歩く。
基本的にはすべてが日本と違う。人も食べるものも飾り方もショップの数も飾り方も。球場全体が楽しい空間になっている。
試合は、メッツが7−2で勝利。ハラデーが4回被安打6四球3自責失点7。打線も4安打と精彩を欠いた。得点が入らないと、「うわあああああ!」みたいな地響きを体験出来ない。そういった意味で、1つの球場に最低2試合は訪ねたいところ。
今から買えることを伝え、地下鉄に乗る。帰り道には警察がたくさんいるし、ファンも多いので、不安になることはない。駅に無事にたどりつき、家まで歩く。なんだかんだ、アメリカの夜の街を歩くのは怖い。走れる準備をして、足早になる。
・フィラデルフィアに移動して、野球をみた
並べられた帽子
一人で呟きながら、朝8時に起きた。今日は移動の日。昼のバスで、ボルティモアからフィラデルフィアまで行く。ボルティモアの朝は寒くないけど、暖かくもない。
荷物を片づけ、シャワーをあびて、充電をする。パンケーキを食べて、ホテルを10時にチェックアウトした。
朝飯のパンケーキは無料
こんな感じで使ってもいい食材が時々おいてある。
ロビーは広い
バス停の場所。
音楽を聞きながら、この文章を理解できる英語力はまだない。
ミスったら終わりの状況だからね。
荷物が日に日に重くなっていく。そろそろ辛い。
市内バスに揺られる。15人の乗客中、黒人が13人。ボルティモアの雰囲気を感じながら、50分のバス旅行。遠いねん!!
周りはショッピングモールだけれど、このバス停自体は特に目立たない。ボルティモアでメガバスを使う人は気をつけた方がいいばい。
時刻は11時。バスの時間まで、路上で寝た。
一応あるだけの標識。NY行きは場所が違う。
おしゃれやない?撮ったらあかんのかな?
バスは時間通りに来た。
遅れることはあまりない。揺られること、2時間。車内からの風景がきれいで、あっという間に時間がすぎる。到着したのは、2時30分。
桜?きれか!
こんなとこで降ろされる。steet30.
こんなとこで降ろされる2。
ここがどこかわからなかったので、Wi-Fiと昼飯を探す。
アムトラック(長距離列車)の駅が見つかり、侵入。飯を食べながら、そういえばと思い出す。チケットは大丈夫か?今日の先発は、MLBを代表する投手、ロイハラデー。今日の対戦相手は、立地として、非常に近いニューヨークメッツ。近年、非常に人気なチーム、フィラデルフィア・フィリーズ。前日と前々日の観客動員数を調べると、どちらも4万人近い人が入っている。やばす!
念のために、フィリーズのHPで1番安いチケットを購入した。17ドルのチケットも、手数料を含めると23ドル。高くはないけれど、安くもないよ!
iPadで行く場所を確認し、画面保存。エバーノートよりも手っ取り早い。
近頃、安飯ばっかりだったので、ちょいyosageなものを食う。
これで、健康がリセットされたと勘違いする。
なんでも心次第だろ。7、1ドル。たけー。
今日の先発をチェック。生生ハラデー。
すてきな、アムトラックの駅
泊めてくれる人と連絡がついたので、駅を出発。ボルティモアより、街並みがキレイで、栄えている。んー。思いがつまった荷物が重い。
家から球場までの行き方はGoogle Map。
チャリがスマートよねー。
18階に行くよう、支持される。何者が出てくるねん。
本人と無事に合流。
アホでもわかる、この人のすごさ。雰囲気が違う。いわゆる、エクゼクティブ。コンピューターのシニアマネージャみたい。よー、こんな人と出会えたわ。どんな人なのか、写真は了承を得て、アップします。
キレイで巨大な、教会?
Google Mapはいつになったら、進化した、Ipadのアプリを作るのか。
荷物をおろし、球場に直行する。
現在5時30分。家から球場は、徒歩と地下鉄で40分。家主に迷惑をかけぬよう、帰り道で迷わないように、地下鉄を使う。パラパラと、フィリーズの帽子をかぶった人を見つける。心揺さぶるものが流れる。
地下鉄への入り口
きれいけど、殺風景。
地下鉄の駅から歩いて5分。
進行方向がみなさん一緒なので、迷うことはない。赤をベースにしたフィリーズファンが路上を染める。球場周辺には、すでにたくさんの人。チケット売り場に直行し、入場券をゲットする。(支払いに使用したクレジットカードとパスポーがト必要。)
写真を取りながら、喋りかけても大丈夫そうな人を探す。はっははは発見!!!フィラデルフィア生まれの生粋のファン。フィリーズの歴史や街の歴史を教えてもらう。
こういう体験はホンマにいいよねー。喋りかけて失敗するときもあるけど、USAなら成功する確率は高い。缶ビールをごちそうになり、楽しい時間を過ごした。
ドヤ!!
時計は6時を指し、球場に入る。(No reentryって看板がここにも。出たら戻れんのです。)ああああああああああああああああ。
鮮やかだよ!!お客さんが多いせいか、雰囲気がいい。1階のコンコースをぐるっと周る。ショップがおしゃれで、見ているだけでも楽しい。
試合が始まると、空の色も変わる。太陽の光と空の青さが革命を起こす。ダッシュで最上階まで駆け上る。エレベーターで1分。いやーあああああああああ。キレイやーー!!!!!!!!なんやこいつ?みたいな視線を浴びながら叫ぶ。
最上階
カープの友達スライリーが死刑にあっている。
1塁側後方の空。
お客さん入り過ぎやね?平日やで。
自分のチケットは、スタンディングオンリーといって、席がない。適当に歩いていると、スタッフに声をかけられる。「座っていいよ!写真撮ってええで!!」
ここのスタッフは本当に優しくて、会話も楽しいし、グッズもくれる。こういうふうに、球場の設備だけでなく、スタッフ等の人が面白いのは、本当にいいね。また来たいな!とも思えるし、思い出になる。
笑顔をくれ!と言ったらやってくれた。
飾られ方がおしゃれなユニフォーム。
全部で30万ぐらいするね。
1階席のスタッフとも仲良くなり、こんな近くに座らせてくれる。(序盤は人が多いから厳しいが、終盤なら大丈夫。)本当にありがたいね。
メッツのキャプテン。デイビットライト。
でかい!WBCのマイアミ予選以来。
フィリーズのエース。ロイハラデー。近くで撮ればよかったと後悔。
この日は、またも乱調。ドクトーバーも歳かね?
席には座らず、ひたすら歩く。
基本的にはすべてが日本と違う。人も食べるものも飾り方もショップの数も飾り方も。球場全体が楽しい空間になっている。
そこにお前は必要か?バックスクリーン裏。
3階席のスタッフ。ボールももらった。いやー、ありがてえ。
試合は、メッツが7−2で勝利。ハラデーが4回被安打6四球3自責失点7。打線も4安打と精彩を欠いた。得点が入らないと、「うわあああああ!」みたいな地響きを体験出来ない。そういった意味で、1つの球場に最低2試合は訪ねたいところ。
試合後の3塁側。
試合後、泊めてくれる人に電話。今から買えることを伝え、地下鉄に乗る。帰り道には警察がたくさんいるし、ファンも多いので、不安になることはない。駅に無事にたどりつき、家まで歩く。なんだかんだ、アメリカの夜の街を歩くのは怖い。走れる準備をして、足早になる。
チケットはこんな感じ。
こんなとこに泊まってもいいのか?と思うぐらい、すごい家。疲れがあったので、充電と写真の移動をし、すぐに寝た。
お姫様記念日。
こんな感じで、無事にフィリーズの試合を見ることが出来た。
フィラデルフィアは、あと3日間滞在する。明日は同じくフィリーズの試合をみて、後はマイナーリーグ。おもしろい体験ができているのでした。
最後まで読んでいただき、あざす!!
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