2014年11月24日月曜日

活動記152「しまもとさんと私」

今日は、野球の雑誌「Timely」を作られている方とお会いした。

そんな、野球の話。

先方からお声がけを頂き、今日、島本さんとお会いした。

高校球児向けへの雑誌を作られていらっしゃる方。

企業への営業から、高校生への取材から、雑誌の編集まで、基本的に1人でやられている。

元々は、野球ではなく、サッカー好きの方。

将来は、サッカー、もしくは、海外に関わって生きていきたいとおっしゃっていた。

2時間の予定が3時間近く、語り合わせて頂いた。

サッカーと野球のビジネス、商圏、文化の違い。

NPBとJリーグの国際化に向けた動き。

広告をもらうための仕事の流れ、個人的な話と、社会人としての話。

面白いように書けていないけれど、凄く貴重な時間だった。

自分の可能性と、自分が出来ることの領域を実感して、

相手の何を満たせばいいのか、企業の何を満足させられたらいいのかを知った。

加えて、今ある人脈をお互いに紹介し、何か出来ないかと話し合った。

話をしながら、俺は何をやっているんだろうと思った。

お会いに来て頂けることは嬉しいんだけれど、なんで、「待ち」の状態なんだ?と。

お前から会いに行けよ!と。

先日、仲良くさせて頂いている、会社の社長に相談をした。

私「社会人と将来の日々で悩んでます。」

社長「悩みながらでも、働きながらでも、出来ることはあるだろう?」

とりあえず、名古屋や東京で何か出来ないか?と少し動き始めたのでした。

まだまだいける。

あきらめるな。

ちゃんちゃん。











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