2014年12月14日日曜日

「ダグアウトの向こうへ」を見て

昨日、ベイスターズのドキュメンタリー「ダグアウトの向こうへ」を拝見した。

プロ野球チーム、横浜DeNAベイスターズが企画した、ドキュメンタリー。

プロ野球という職業で生きている、ベンチ裏の物語。

個人的な感想を、今日は書いてみた。

結論、おもしろかった。

普段はなかなか見ることが出来ない、裏の世界を見ることが出来た。

監督がかける言葉であったり、その試合にかける選手の思いであったり。

90分という時間があっという間に過ぎた。

掘り下げて、面白かった点をいうと、

梶谷選手と筒香選手の関係性。

黒羽根選手のかっこうよさ。

中畑監督の荒波選手への洞察。

外国人選手、グリエル選手の来日。

野球を知らなくても、他球団のファンでも楽しめるドキュメンタリーだと思う。

ここから、個人的な話。

このドキュメンタリーをみて、自分の進路を含め、感じたこと。

・どういうふうに、野球に関わって生きていきたいか。

・日本人として、日本の野球の発展に携わりたいこと。

・何かするにしても、矢面にたってでも、動いていく必要があること。

・日本の野球って、やはり、アメリカにしたら眼中にないだろうこと。

全然、感想になっていないけれど、そんな感じ。

おすすめのドキュメンタリーです。

ダグアウトの向こうへ
http://tc.baystars.co.jp/dugout/?m=opt

皆さん、ぜひどうぞ。

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