2013年6月25日火曜日

活動記111「写真を撮りはじめて1年 気づいたこと」

写真を撮るようになって、気づいたことが1つ。

写真って、撮った人の性格が現れるんだな、と。


撮り始めのころは、適当にシャッターをきる。

いいな!と思った風景をちょん切る。


撮る枚数が増えてくると、データ量を吟味し始める。

いらない写真は削除され、誰かから発注を受けていない限り、残るものが決まる。

残るものとはなにか?

その人の性格を反映した写真。


個人的な話を言えば、自分のHDDには、ファンの写真が多く残っている。

順に、アメリカ人・ベネズエラ人・キューバ人。
 

これらの写真は、性格が暗めの人はなかなか撮れない。

現地語もわからないのに声をかけて、

警戒されないように上手く絡んで、

シャッターをきらなければならない。

ということで、

写真って、撮った人の性格が現れるんだな、と気づいたのでした。

そう考えれば、

写真家の人と話すのは、おもろいな!

写真っておもしろいな!

音楽と同じで、表現方法の1つなんだな!

と思うのでした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

ちゃんちゃん。

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