写真を撮るようになって、気づいたことが1つ。
写真って、撮った人の性格が現れるんだな、と。
撮り始めのころは、適当にシャッターをきる。
いいな!と思った風景をちょん切る。
撮る枚数が増えてくると、データ量を吟味し始める。
いらない写真は削除され、誰かから発注を受けていない限り、残るものが決まる。
残るものとはなにか?
その人の性格を反映した写真。
個人的な話を言えば、自分のHDDには、ファンの写真が多く残っている。
順に、アメリカ人・ベネズエラ人・キューバ人。
これらの写真は、性格が暗めの人はなかなか撮れない。
現地語もわからないのに声をかけて、
警戒されないように上手く絡んで、
シャッターをきらなければならない。
ということで、
写真って、撮った人の性格が現れるんだな、と気づいたのでした。
そう考えれば、
写真家の人と話すのは、おもろいな!
写真っておもしろいな!
音楽と同じで、表現方法の1つなんだな!
と思うのでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
ちゃんちゃん。
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