プロ野球チーム、横浜DeNAベイスターズが企画した、ドキュメンタリー。
プロ野球という職業で生きている、ベンチ裏の物語。
個人的な感想を、今日は書いてみた。
結論、おもしろかった。
普段はなかなか見ることが出来ない、裏の世界を見ることが出来た。
監督がかける言葉であったり、その試合にかける選手の思いであったり。
90分という時間があっという間に過ぎた。
★
掘り下げて、面白かった点をいうと、
梶谷選手と筒香選手の関係性。
黒羽根選手のかっこうよさ。
中畑監督の荒波選手への洞察。
外国人選手、グリエル選手の来日。
野球を知らなくても、他球団のファンでも楽しめるドキュメンタリーだと思う。
★
ここから、個人的な話。
このドキュメンタリーをみて、自分の進路を含め、感じたこと。
・どういうふうに、野球に関わって生きていきたいか。
・日本人として、日本の野球の発展に携わりたいこと。
・何かするにしても、矢面にたってでも、動いていく必要があること。
・日本の野球って、やはり、アメリカにしたら眼中にないだろうこと。
★
全然、感想になっていないけれど、そんな感じ。
おすすめのドキュメンタリーです。
ダグアウトの向こうへ
http://tc.baystars.co.jp/dugout/?m=opt
皆さん、ぜひどうぞ。
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