・カージナルスVSブリュワーズの試合をみた。
・アメリカンパーティーに参加する。
家主は学校にでかけ、家に自分1人。パソコンをカチカチ、カチカチ。今日の試合開始は、昼1時。朝食を食べて、球場に速攻むかう。先日の寒さが嘘のような暖かさ。というか、非常に熱い。10分歩くだけで、汗が滴り落ちる。
マイショクパン。
節約生活続行中。
駅までの道。
一本一本の木がでがい。
チケットを右のマシンで購入し、左のマシンで時間を刻む。
無人駅。
おそらく、チケットをもたずに乗っているのがバレると、後から罰金を払うパターン。
日曜日のせいか、誰もいない。
少し早めについたので、スタバで休憩。
ブッシュスタジアムの近くは、とくに何もない。
大きなホテルと、レストランのみ。
ダウンタウンは殺風景。
今日も1番安いチケットで進入。
18ドル(MLBのチケットはこちら「★旅の費用と日程★」)。
今回のチケットには、ホットドックとドリンクが1つ無料のサービス。
よくわからんが、ラッキー。
球場の外観 。
今回は、野球場全体を観察することに。
2階席から。
スタッフは優しく、写真を撮りやすい。
センター側にあるショップ。
サイン入りや記念グッズがおいてある。
日本人選手のものはない。
選手が使い、折れたバットが売ってある。
100ドル〜250ドル。
さすがに、ビビった。
まさか、これを売るとは。
2階席にあるレストラン。
クーラーも設置されている。
壁には往年の選手。
飲み食いする場所も、レストランの種類も、クリーンさも、すべて整っている。
誰でも入場可能という面では、1番すごかった場所。
試合は4−2でカージナルスの勝利。
青木、セグラ、ブラウン、ゴメス。
打線はいいのに勝てないブリュワーズ。
青木、3安打!うちすぎや!
カージナルスファン。
こういった写真を撮るのが1番難しい。
さて、1番かわいいのは?
永久欠番は、あんなところへ。
歴史がある球団な雰囲気がわんさか。
試合後、お得意のキッズラン。
グラウンドを走れるだけあって、かなりの行列。
日曜日は恒例。
1番大きいショップの雰囲気。
人気球団だけあって、品揃えが豊富。
品揃えの豊富さよ。
非常におしゃれに感じた。
他のMLB球場では見たことがない。
スタジアムについて、詳しく教えてくれたスタッフ。
2006年時には、元オリックスの田口壮さんの家族がよく来ていたらしい。
ん?
ここで働いて10年目。
MLBの1つの良さっす。
額の汗、わかります?
最後にたそがれていると、声をかけてくれた少年。
英語が早すぎて早すぎて、大変。
本場の本物の英語。
家に戻り、家主に連れて行ってもらったパーティー。
セントルイスはこの日が最後。
本当、いい体験をさせてもらっている。
つたない英語でも、きちんと聞いてくれる。
カウチサーフィンは本当におもしろい。
ぜひ、外人の家に泊まるか、外人を家に泊まらせてみよう。
セントルイスの街の凄さは、カージナルスについて誰もが詳しいこと。
オージースミスが残した成績を女性でも知っている。
野球をまさに愛する街、セントルイス。
寝かせてもらったソファー。
そんな感じで、カージナルス最後の巻。
3試合見たにも関わらず、球場を去るときは、なぜか寂しい。寂しいというよりも、名残惜しい。カージナルスの選手と歴史に詳しくなり、また訪れたい。また来たいな!!また来るぜ!!と、久しぶりに思った、野球の街。セントルイス。
明日は、テキサスに移動し、レンジャーズ戦。4日後には、ヒューストンへ。MLBの旅も残りわずか。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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