「写真展をおもしろい空間にすることに全力を注ぐ。」
どういうことなのか、簡単な説明をします。
路上で写真を売ったのがきっかけ。
それから、ブログを開設して、準備を整えた。
具体的な行動をはじめて、約10ヶ月。
いろいろなことがみえてきた。
まずは、自分の能力の無さ。
書く文章はおもしろくない。
撮る写真は素人と変わらない。
適切な頻度でブログを更新できない。
世界の野球についての知識に劣る。
体験したことをうまく表現出来ない。
能力不足は明らかだった。
能力不足は明らかだった。
つぎに、悔しさ。
スキルをあげるための時間はあった。
野球選手をもっと詳しく調べて、自分が楽しむことも、人を楽しませることもできた。
できることはたくさんあったのに、できなかった。
・Facebook page「世界の野球写真展✕旅」
自分に対して腹立たしかった。
これが、今の現状。
能力の無さや悔しさを感じても、これが現実。
ここで1つ、この活動に関する、別の事実がある。
秋に開く写真展を区切りに、この活動を一旦停止すること。
つまりは、無能なことを嘆いたところで、意味がない。
だからなに?となる。
だからなに?となる。
ほんなら、素直にいこうと。
「たのしかった。」「おもしろかった。」「きれい。」「すごい。」
シンプルな言葉を、1人でも多くの人から聞けるような空間を作ろう。
現在の能力とセンスと、協力してくれる人たちとで、楽しい場所を作ろう。
野球を知らない人にも、楽しんでもらおう。
単純に、そう思った。
野球を知らない人にも、楽しんでもらおう。
単純に、そう思った。
最終的な結論。
「写真展をおもしろい空間にすることに全力を注ごう。」
サンフランシスコの韓国人寮にて、新たな決意でした。
よかったら、写真展に遊びに来てください。
よかったら、行動にも注目してください。
よかったら、写真展に遊びに来てください。
よかったら、行動にも注目してください。
・Facebook page「世界の野球写真展✕旅」
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