2014年5月25日日曜日

活動記147「虎視眈々と」

日記は、約2ヶ月ぶりの更新。

Facebook「世界の野球写真展×旅」では随時、更新中。

最近の私事とからめ、活動のことを報告します。

今、私、若杉は名古屋で働いている。

営業職として、目には見えない商品を販売している。

勉強の日々。(最近の日々「社会人48日目」

働きながらも、自分の将来を描く。

野球関係で生きていく道。

箇条書きで、最近、思ったことをここに綴る。

1、どうやったら、野球で食えていくのか?

そんなこと日々考える。

例えば、

野球の楽しさを伝えるガイドになるのはどうか?

野球界で誰もが知る存在になるのはどうか?

話をしたい、話してもらいたい、野球に詳しい人になるのはどうか?

日本だけではなく、世界を相手に。

日本語だけではなく、5言語を駆使して。

どうやったら、野球関係で生きていけるのか日々考える。

2、信じていること

「野球を通して、自分にも出来ることがある」ということを信じている。

学んでもらうことも、人として成長することも、人を助けることも、企業の問題を解決できることも。

社会人野球に対しても、野球界にたいしても、周囲の人にしても。

自分にもできることがある、と信じている。

3、後悔していること

今は中止している写真展関係。

「もう少しトライしたかった!」という後悔がある。

MLBやKBOの球団に、企画や写真展を売り込みたかった。

例えば、

現地のボールパークで、1つのイベントとして、写真展をやるのもいい。

日本のどこかで、1つのイベントとして、MLBの球団とコラボしてもいい。

もう少し、試してみたかった。

4、まだまだできること

個人単位でも、まだまだできることはある。

例えば、

世界の野球写真展で紹介している国に、スポンサーになってもらうよう、動くこと。

そのためにも、

スポンサーになってもらうメリットを増やして、

スポンサーについてもらえるような行動をとって、

スポンサーをとるために、必死に動く。

社会人になって、営業という仕事をやって思った。

まだまだ、できることはある。

5、やりたいこと

日本の高校野球を一周したい。

写真をとって、地元の人と絡んで、作品を飾って、楽しんでもらって。

各地の野球を訪ねたい。

6、期待されていたこと

世界の野球写真展をやった。

2014年の冬あたりから、「周囲に期待され始めているのかな?」と感じている何かがあった。

例えば、

写真展が、マイナーな野球を多くの日本人に知ってもらう機会になってくれたら。

私が、野球好きの人を繋ぐいだり、まとめたりする存在になってくれたら。

若者として、野球界を変えてくれる存在になってくれたらな。

勘違いかもしれないけれど、何か期待されていることがあった。

7、興味を持ち始めたこと

仕事の関係で、社会人野球に興味を持ち始めた。

ん?

社会人野球ってなんだ?

なぜ、企業は社会人野球を持つのか?

私にも手助け出来ることはあるのでは?

興味を持ち始めた。

8、葛藤していること

働きながらも、日々、葛藤している。

活動記148「楽天の秋田さんと電話をして」

以上、最近考えていること。

虎視眈々と。

0 件のコメント:

コメントを投稿