野球場で写真を飾るというのは、自分にとっても本望で、非常に喜ばしいことです。日本の大会ではなく、国際大会。言葉が必要ではない、写真そのものの魅力が発揮される最高の機会です。写真をみて、世界の野球をより多くの人に知ってもらえたらと思います。また、この機会を武器にまた大きな会場で写真を飾れるよう動いていこうと思います。
つきましては、ご協力頂いたかた、ありがとうございます。ある日本人の方に、中華職業棒球連盟(CPBL)の職員へ、「世界の野球写真展×旅」の活動を紹介して頂き、このような機会を設けていただきました。他にも、台湾では多くの日本人や台湾人に助けられております。このメッセージにて、お礼申し上げます。
この機会が、台湾野球の人気復活やアジア各国の野球を知ってもらうきっかけになったらと思います。
若杉雅也
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