目的は2つ。
1、世界の野球写真展の材料をつかむため。(飾り方・色・値段・あったらいいもの)
2、楽しむため。
写真展をやろうとしている身なので、企画側の視点で楽しみました。
その模様を簡単にお伝えします。
エレベーターを降り、すぐ右手に見える机。
名前を書いてもらい、来た方を把握する仕組み。
会場全体の風景。
部屋は3つに別れており、多くの作品が飾られるようになっている。
入り切れない作品は、棚を作成し、置いている。
白ベースの会場が作品を引き立てている。
非常に見やすく、歩きやすい。
いいな!と思った作品。
作品の横には、作者のお名前と経歴。
オールドスタイルが伝わってくる作品。
たまたま読んだ野球雑誌に感化され、野球に関する作品を作り始めたらしいです。
スペシャルコーナー。
左の絵は、すっげえ!!と正直思った。
作者の方。
どっかで見たことあるぞ?
と思ったら、NUMBERによく掲載されているらしい。
作者の方。
水墨画。
こんなにキレイなんだ〜と正直驚いた。
会場にいらっしゃったため、いろいろとお話させて頂いた、まさくらさん。
昔は、時間を忘れて描いていた!と聞いて、芸術家の方だな!と体感した。
作者と話せるのは、非常にすてき!
名球会の看板を作られている方の作品も。
野球雑誌とイス。
自由に読める空間を設置。
神保町近くのお店を紹介。
こういうのもありなのか!と気付かされた。
以上、Art×Baseball展の感想です。
野球愛が伝わってくる空間っていいな!と正直思いました。
さて、世界の野球写真展はどうするか?
どのくらいのスペースに、どのくらいの写真をおくか。
どのようにしたら、来てもらう人に楽しんでもらえるのか。
写真以外のグッズを置くか?(食べ物・飲み物・ゲーム)
写真以外のグッズを置くか?(食べ物・飲み物・ゲーム)
いろいろと考えている次第です。
入場無料なので、興味がある方はどうぞ〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①写真はfacebook「世界の野球写真展✕旅」へ。
②リアルタイムの日々はtwitterへ「世界の野球✕旅」。
③泊まっている場所・球場はGoogle Mapへ「My travel in 2013」
④旅の日程と費用は「★旅の費用と日程★」へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②リアルタイムの日々はtwitterへ「世界の野球✕旅」。
③泊まっている場所・球場はGoogle Mapへ「My travel in 2013」
④旅の日程と費用は「★旅の費用と日程★」へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0 件のコメント:
コメントを投稿