2013年5月20日月曜日

活動記録90「はじめての、セントルイス・カージナルス」

主にやったこと

・セントルイスに移動する

・ブッシュスタジアムでカージナルスVSブリュワーズの試合をみる
起きた場所は、泊まらせてもらっている日本人の家。見ず知らずの自分に、本当に優しくしてくれる。いやー、自分にできることは何だろう?って常々考える。
朝飯を作ってもらう。
家主とパワプロ2000
送り迎えまで、ほんまにお世話になっている。
2時間後についた場所。
泊まらせてくれるアメリカ人と待ち合わせ。
ここはどこだ?みたいな場所。
家主は大学教授。
セントルイスの地下鉄。
球場まで片道20分、2,25ドル。
球場近くのファーストフード。
30分歩き周って、唯一発見したお店。周囲には何もない。
球場についたああ!!!!!!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおおおお。
ここが、ブッシュスタジアムか。
1人でわめく。
さすが、野球の街。ファンだらけのゲート前。
すっげええな。こんなに人がいるのか?
1人でわめきっぱなし。
球場に足を踏み入れ、飛び込んでくるのは、ベンチ。
赤色で統一されているため、かなり鮮やかに見える。
きっれいーーーーーと思わず叫ぶ。
実際にみると、非常にいい風景。
お客さんのリアクションも大きく、雰囲気が最高。
いい感じ。
ゲームを楽しみながら、空を楽しむ。
野球場、おもろいなーと思う瞬間。
すきな風景。
ファンの背後は、なかなか微笑ましい。
リアクションが大きかったりすると、こちらまで嬉しくなる。
優しくしてもらったスタッフ。
スタッフから、「写真撮りますよ!」と声をかけてくれた。
田舎は、こういうとこが最高。
ミックスイット。
かなりおもろいおっちゃんで、カージナルスについて熱く語ってくれた。
時々、英語が早すぎて理解不能。ごめんなさい。
ライト席の1番後ろ。
この写真を撮るのは、以外に難しい。
というのも、これ以上の席は座れない。
下までぎっしり。
ブラウンもかっこういい。
一眼レフのレンズを通して野球を観戦。
いやー、鮮やかなのよ。
内野席の後方にのみ、違った空がみえる。
満員のお客さんとからんで、いい景色。
奥の方に、きれいな光が唯一みえる。
写真を撮るようになって、こういうところまで目が行く。
野球場って、いろいろな楽しみ方があるね。
観客席をふくんだ、全体の風景は鮮やか。
2・3階席が飛び出ていないので、キレイにみえるのか?
カージナルスとバドワイザーの光が絶妙にマッチ。
試合は気づいたら終了。
写真にはうってつけな外観。
外まで意識しているあたり、さすがMLB。
泊まらせてくれる人と観戦。
座席にはほとんど戻らなかった。
ごめんなさい。
混雑しているので、1個前の駅から乗車。
地元の人はさすがよ。
1個前の駅を知っておくと、かなり便利。
片道2,25ドルの地下鉄。
そんな感じで、はじめてのセントルイス・カージナルスでした。

いやー、ブッシュスタジアムはおもろい。お客さんも入っていて、野球好きなのが伝わってくる。オススメしたい野球場の1つっす。明日と明後日は、ここブッシュ・スタジアム。し明後日からは、テキサスとヒューストンにむかいます。

アメリカも残りわずか、最後まで、無事に旅します。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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