2012年8月17日金曜日

活動記18「写真展は意地でも開く」

こんにちは。連続投稿です。

先日、両親が東京に来た。

父からは相変わらず、自分の生き方や人生についてズタボロに言われた。

「お前はそこらへんの石ころと変わらない。」
「お前みたいな誰にも貢献していない奴は、生きていけない。」

正直、くっそ腹立つ。その際に、思った。

写真展は意地でも開かないといけないな、と。

そのことについて、今回は記載しました。

はじめに
この写真展を開こうと思ったのには、いくつかの理由がある。
(文章が非常に読みにくいけど、HPにも書いている→「きっかけ」)

ずばり、誰のために写真展を開くか?
①自分のため
②父親を説得するため
③応援してくれる人のため
④自分と同じように困っている人のため

正直に言えば、①>②>③>④の優先順位。順番に説明をする。

①自分のため
先日、「惨敗柔道…石井慧やめさせたツケだ。」の記事を読んだ。

思ったことは、自分が思っていることを素直に発言しようってこと。

ここで、この写真展についての素直に答えてみよう。

「誰のために写真展をやるのか?」「自分のため。」

今、自分は、生きていく方法を探している。

東京で写真展を開くことが出来たら、大阪や福岡や各主要都市でも実行出来る。

写真展は、発起人としてやっていること。

台湾・韓国・アメリカ・メキシコ・カナダなどの野球国でも実行出来る。

写真展を開くことで、生きていくための何かを見つけれる可能性がある。

自分の生きていく道を探すために、写真展を開きたい。

(関連エントリ「日本で感じる生きづらさ」「こうして生きていく」「2011年の俺のすべて」)

②父親を説得するため
先日に親父からボロクソ言われた。

正直、腹が立つ。

海外に野球を見に行く行為が、誰かのためになっていることを証明せなかん。

だから、写真展は、父親を説得するために開きたい。

(関連エントリー「2012年1月13日の現状」)

③応援してくれる人のため
活動をし始めたら、応援してくれる人が現れるようになった。

1番お世話になっている太郎さん、城山小・淵中・北高・山大、海外で出会った方々、路上販売で出会った方々、ホストの仕事で出会った方々。

応援してくれる人のためにも、写真展を開きたい。

②と同じくらい、強い思いを持っている。

写真展は、応援してくれる人のために開きたい。

(関連エントリー「活動記15MLB交流会と太郎さん」「活動記14路上販売の全て」)

④自分と同じように困っている人のため
目的」に詳しいことは書いている。

自分の行動は、多くの人のためになると思っている。

誰かの人生の選択肢を増やすことになればいい。

海外に手を出すきっかけにしても、英語の勉強や野球関係で働くことに繋がればいい。

だから、写真展は、自分と同じように困っている人のために開きたい。


おわりに
誰のために写真展を開くのか考えたとき、この目標は意地でも成し遂げようと思った。

その際に、「活動記17悩み」で書いたようなことが出てきた。

写真展を開くにむけて、沢山の課題が出てくる。

1つ1つ乗り越えて、写真展を意地でも開こう。

以上、活動記18「写真展は意地でも開く」でした。

次は、こんな風に応援してほしい!的な記事を書こうと思っています。

よかったら、自分の活動を応援して下さい!失礼します!

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