写真展をやったなかで、思ったことを1つ取り上げました。
以下から、敬語ではなくなります。
写真展を開催して、1番驚いたことは、「写真にも、自分を表現してよい。」ってことだった。
先日の写真展に、フィリピンで仲良くなった人が来てくれた。
彼から、下記のようなアドバイスをもらった。
「もっともっとWAKAっぽさを写真に出してほしい。そうしたら、写真展を人に薦めやすくなる。」
自分は写真家でもなければ、写真に特にこだわりもない。
写真に自分を表現するなんて考えていなかった。
彼からのアドバイスで、「あっ、写真でも表現していいのかな。」と思った。
例えば、次の2枚の写真を見てどう思うだろう?
わけのわからない写真だと思ったかもしれない。
私は、これらを本当に面白いと感じる。
思わず、笑顔になってしまう。
写真家ではないけれど、こういった、自分を表現するスペースを作ってもいいのかなと思った。
(関連エントリー 個人ブログuehara19「フジファブリック」「ヘッドフォンチルドレン」)
(詳しくは、活動記5 「1番伝えたいこととは?」・写真展の目的)
その点を忘れず、写真展の中に、自分を表現するスペースを作ろうと思います。
写真展は、9月31日までやっています。
よかったら、ご来場下さい。
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