昼は家庭教師で、夜はホスト。
ホストの話は、それはそれで面白いので、またの機会に披露します。
今回は、写真展を開くために行動した、2つの出来事を書きます。
1、太郎さん
2、MLBファン交流会
1、太郎さん
太郎さんとは、路上販売をしているときに出会った超野球好きの方。
(そのときの話はこちら、活動記9「3回目の路上販売」)
私の活動に関して、太郎さんには1番お世話になっている。
先日は、1200円分の写真を買ってもらった。本当に感謝している。
他にも、活動に関してアドバイスを頂いたり、野球好きの人をどんどん紹介して頂いている。
信濃町の路上で会った、見ず知らずの僕に、ここまで優しくしてくれている。
そりゃ、心が動くし、思うことが出てくる。
なんていうのだろう。
簡単に言えば、太郎さん、1人だけのためにも、自分の活動を成功させたいなと思った。
今まで興味を持ってくれた人が沢山いたなかで、太郎さんは具体的に自分のことを応援してくれる。小さくても、笑われても、その声援に答えるっきゃない。
客観的にみたら、そういう、応援してくれる人が1人いるだけで、人って動くものだな、と思った。
「応援する」ってなんだろう。
・どうやったら、応援される人になれるのか。
・自分が誰かを最後に応援したのはいつだろう。
・人を応援したらどうなるんだろう。
考えだしたらとまらない性分なので、応援することについてはまた書きます。
太郎さん、本当にありがとうございます。(下記の写真の1番左の方です。)
2、MLBファン交流会
先日、恵比寿にあるMLBカフェで、MLBのファン交流会に参加してきた。
集まったファンは、生粋のMLB好きで、自分の知識なんて話にならなかった。
他にも。
野球新聞というサイトをやってたり、MLBの球場を全制覇している方がいたり、WBCを見に行ってる方がいたり、とにかくオモロかった。
なんていうか、不安な気持ちになった。
MLBやKBOの知識に乏しい自分が、写真展を開くのはおこがましいのかな?と。
まっ、自分が足りない部分は、助けてもらったらいいのかな。
MLBに詳しい人に、写真展にいてもらって、その知識を披露してもらったらいいね。
今回、くそ忙しい仕事を休んで、このファン交流会に参加したのには理由がある。
集まったファンは、生粋のMLB好きで、自分の知識なんて話にならなかった。
他にも。
野球新聞というサイトをやってたり、MLBの球場を全制覇している方がいたり、WBCを見に行ってる方がいたり、とにかくオモロかった。
なんていうか、不安な気持ちになった。
MLBやKBOの知識に乏しい自分が、写真展を開くのはおこがましいのかな?と。
まっ、自分が足りない部分は、助けてもらったらいいのかな。
MLBに詳しい人に、写真展にいてもらって、その知識を披露してもらったらいいね。
今回、くそ忙しい仕事を休んで、このファン交流会に参加したのには理由がある。
①写真展の宣伝をするため
1人でも多くの人に、自分の活動を知ってほしい。
お客さんとして来てくる可能性もあるし、具体的に助けてくれるかもしれない。
それと、「俺」という人が、ネット上だけではなく、リアルに存在していることを知ってほしい。
②協力してくれる人を探すため
今、いろいろと助けがほしい。
具体的には、資金面と人脈面。
もっと具体的に形が煮詰まっていくと、「こういうのがあればいいなあ」・「こういうのが出来ればいいなあ」って詳細な話も出てくるだろう。
具体的に、どのような助けがほしいか、どのように応援されたいか、もっともっと俺自身で考えなあかん。
「応援する」というふわふわしたものを、形にしないと、どうしたらいいか誰もわからないと思うからね。
お互い、助けれる関係を気付けれたらなあと思います。
MLBの交流会は次回もあるみたいなので、それにも参加すると思います。
一歩一歩、写真展を開くまでの道を歩んでいるのだろうか。
ほな、活動記15「MLB交流会と太郎さん」でした。
ちゃんちゃん。
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