2012年5月30日水曜日

活動記12「ポストカードを作る」

昨日。大学の頃に住んでいたアパートの横の住人「もりも」と東京で会いました。

彼は、消防士になりたくて、いつもパチンコ屋に行っているらしい。

そこで、ちょっと思ったことがあったので書きました。

きむさんの作品のようにポストカードを作ってみてもいいのかな、と。

そう思うまでに至った流れを書きました。


大学の友人
もりもとは、最近自分がやっている、写真の路上販売についての話をした。

ポストカードにした方がいいとか、こんな風に飾ったほうがいいとか、アドバイスをもらった。

販売に興味があるらしく、始終、会話を楽しんだ 。

詳しい経緯は忘れたけど、自分で作った、ある動画をもりもに見せた。

その動画は、言葉だけが並べられている。

もりもは言った。

「この言葉いいね!」と。

ここで思ったんよね。

これ、きむさんの作品のようにポストカードにしてもいいのかな、って。


怖さ
人て、自分のことを知ってほしいとか言うわりに、自分のことを話すことを恐れている節がある。

他にも、小さい頃の友人に自分をさらけ出すのが怖いことがある。

そんな理由で、自分の動画を誰にも教えていなかった。



その世界
写真販売をして思ったけど、俺はそこまで写真にプライドがないんよね。

こだわりがない。自分の世界がない。

撮り初めて数カ月なのでしょうがないのかもしれん。

もう少し撮り続ければ何か見えてくるのかもしらん。

ただ、今は、「写真」に対して熱く語れるものがない。

一つ。自分の世界を持っているものがある。

それは、言葉だなと。

遊戯王
言葉に自分の世界があることは、時々気付く。

例えば、数ヶ月前に大学の後輩ら8人前後と徹夜明けで遊んだこと

何して遊んだか? 遊戯王。

ルールは、お題を出して、それに1番適したカードを1人1人だすこと。

お題の例
「おばあちゃんの穴からこんなものが出てきた!」
「新入生に迎えたいやつ」「名前だけで笑わせろ」「一番おもしろいカード」

ばり面白くて、男女含めて、晩から朝まで笑った。

その時の写真を見つけた。

確か1番右下は、題が「おもしろいカード」やった気がする。


まとめ
話がちと飛んだね。

路上販売を既にやるようになって、一般的な人とは道がずれ始めた。

もう、恐れることはないかなと思い始めている。

ということで、きむさんの作品のようになポストカードを作ることにします。

言葉は、1度YOUTUBEにアップします。

どの言葉がいいのか、教えて頂ければと思います。

完全に自分の世界なので、わけがわからない人が多いと思いますがお許しください。

まっ、やってみますので、しばしお待ちを。

ちゃんちゃん。

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