昨日。大学の頃に住んでいたアパートの横の住人「もりも」と東京で会いました。
彼は、消防士になりたくて、いつもパチンコ屋に行っているらしい。
そこで、ちょっと思ったことがあったので書きました。
きむさんの作品のようにポストカードを作ってみてもいいのかな、と。
そう思うまでに至った流れを書きました。
大学の友人
もりもとは、最近自分がやっている、写真の路上販売についての話をした。
ポストカードにした方がいいとか、こんな風に飾ったほうがいいとか、アドバイスをもらった。
販売に興味があるらしく、始終、会話を楽しんだ 。
詳しい経緯は忘れたけど、自分で作った、ある動画をもりもに見せた。
その動画は、言葉だけが並べられている。
もりもは言った。
「この言葉いいね!」と。
ここで思ったんよね。
これ、きむさんの作品のようにポストカードにしてもいいのかな、って。
怖さ
人て、自分のことを知ってほしいとか言うわりに、自分のことを話すことを恐れている節がある。
他にも、小さい頃の友人に自分をさらけ出すのが怖いことがある。
そんな理由で、自分の動画を誰にも教えていなかった。
その世界
写真販売をして思ったけど、俺はそこまで写真にプライドがないんよね。
こだわりがない。自分の世界がない。
撮り初めて数カ月なのでしょうがないのかもしれん。
もう少し撮り続ければ何か見えてくるのかもしらん。
ただ、今は、「写真」に対して熱く語れるものがない。
一つ。自分の世界を持っているものがある。
それは、言葉だなと。
遊戯王
言葉に自分の世界があることは、時々気付く。
例えば、数ヶ月前に大学の後輩ら8人前後と徹夜明けで遊んだこと
何して遊んだか? 遊戯王。
ルールは、お題を出して、それに1番適したカードを1人1人だすこと。
お題の例
「おばあちゃんの穴からこんなものが出てきた!」
「新入生に迎えたいやつ」「名前だけで笑わせろ」「一番おもしろいカード」
ばり面白くて、男女含めて、晩から朝まで笑った。
その時の写真を見つけた。
確か1番右下は、題が「おもしろいカード」やった気がする。
まとめ
話がちと飛んだね。
路上販売を既にやるようになって、一般的な人とは道がずれ始めた。
もう、恐れることはないかなと思い始めている。
ということで、きむさんの作品のようになポストカードを作ることにします。
言葉は、1度YOUTUBEにアップします。
どの言葉がいいのか、教えて頂ければと思います。
完全に自分の世界なので、わけがわからない人が多いと思いますがお許しください。
まっ、やってみますので、しばしお待ちを。
ちゃんちゃん。
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