今日は、自分の将来や、この写真展を開くまでの活動に関して考えていた。
貯金は、7万。
仕事は、なし。の現状。
深く、ぼーっと考えた。
突如、いろいろなものが溢れでてきたので、ここに記す。
目次
①どこまで個人的なことを書くか
②MLBカフェにバイトの面接に行って
①どこまで個人的なことを書くか?
このブログで、どこまで個人的なことを書くか悩んでいた。
個人的なこととは、今書いているような、自分の不安や葛藤をさす。
個人的なことを書き過ぎると、
A自分の活動は個人でやっていることが強調される。
B野球とは、本来関係のないことまで書くようになる(ある人にとっては邪魔になる)。
重要な問いなので、深く考えた。
そして決めた。
活動に関係のあることなら、どんどん書いていこう。
写真家でも、特殊なコネもない、私。
自分が思っていることを、せきららに書き、この行動自体を物語としてみてもらおう。
写真に、「実際の行動」という付加価値をつけよう。
②MLBカフェにバイトの面接に行って
先日、MLBカフェにバイトの面接に行った。
韓国から帰国したばかりで、お金がない。野球関係の人との人脈を築きたい。
店長の伊藤さんとの面接。
A伊藤さん「なぜここで働きたい?」
B私「MLBが好きで、現地観戦をしたこともある。韓国・台湾野球についても話をすることが出来る。お客さんに会話の部分でも楽しんでもらえる。」
A伊藤さん「確かに、ここには、野球に関わっているお客さんがよく来る。野球の写真を専門にとっている方、WBCの写真をとられている方もいる。」
パッっと思った。
①お客さんのこと
野球の写真展を開くとして、お客さんのことを本当に考えたとする。
明らかに、プロの写真を飾ったほうがよい。
ほな、私に出来ることは何なんだろう。写真では負ける。
おそらく、「現地に1人で行って、写真をとってきた。」という行動だろう。
現地に行くまでや、現地に行ってからの活動を、詳細にブログに書かねばならぬ。と思った。
写真展を開くとなったら、2つのブースを設けよう。
1、プロや協力してくれた人の写真のブース
2、私の、旅と野球の写真のブース
②路上で写真を販売する
言いようのない不安に襲われた。
野球界に知り合いもおらず、写真家でもない私が、写真展など開くことが出来るのか。
私に出来る事はなんなのだろうか。
考えた挙句、行動に移してみようと思ったこと。
「路上で写真を販売してみよう。」
目的は、2点。
・活動の宣伝
・旅の資金集め
ツイッターで私の活動を宣伝しようと、いずれ、CAMPFIREを使おうと、宣伝には限界がある。
ほな、もっともっと、自分が出来ることを、地味にコツコツやっていかないけん。
以前、日本の路上販売については調べた。
参考記事
「bakaフォトラーottiの写真三昧」「Earrrth Museum」「日本を旅立つ!」
うん。面白そうだ。
はて、どんな写真なら買ってもらえるのか?今、深く考えているところです。
一先ず、今の現状と不安をおおくりしました。
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